武具開眼【グローブ】

当記事では、武具種『グローブ』の武具開眼の情報をご紹介します。

今後も情報が増えていくことが予想されますので、最新版に随時更新していく予定です！

武具種『グローブ』の武具開眼とは

武具種『グローブ』の武具開眼とは、武具種が『グローブ』の武器で敵を攻撃し、開眼スキル（インスピレーションスキル）を習得することを意味します。

※武具開眼の派生要素や強化要素などの概要については、『武具開眼まとめ』を参照してください。

開眼スキルは武具種ごとに派生しながら習得できるスキルが決まっていますが、特定のユニットなど限定で習得可能な特殊な開眼スキルも存在します。

また、習得条件を満たして敵を攻撃しても開眼するかどうかは確率となっています。

尚、2020年6月現在のグローブの武具開眼は、下記の武具のみに限定されています。

「クリムゾンセスタス」「ターコイズセスタス」「竜頭の手甲」「ハス家のガントレット」「強制縁結びミトン」「マキナセスタス」「ムスペル」

武具種『グローブ』の開眼スキル例

【例】武具種『グローブ』の開眼スキル：『菩薩崩拳』

このように敵に対して強力な威力を発揮します。

武具開眼スキル（通常）一覧表

武具種『グローブ』の開眼スキル（インスピレーションスキル）の派生ツリーは下表のとおりです。

スキル名押下で一覧表の下に詳細表示

ランク1の習得条件

・武具Lv30（開眼が実装されている武具のみ）

・武具装備ユニットLv30以上

・敵Lv30以上（現在調査中）

ランク2の習得条件

・武具装備ユニットLv60以上

・敵Lv60以上（現在調査中）

ランク3の習得条件

・武具装備ユニットLv85以上

・敵Lv85以上（特定の敵が対象の場合を除く）

・追加条件は上表のとおり

補足

・通常攻撃やリアクションアビリティでも習得可能

・マルチクエスト、闘技場、対戦、タワークエスト、異層圏カルマでの習得は不可能

・クエスト中に開眼しても撤退やゲームオーバーになると習得は不可能

武具開眼スキル（特殊）一覧表

特殊な開眼スキルは、習得可能な武具が限定されています。

武具種『グローブ』の特殊な開眼スキル（インスピレーションスキル）の派生ツリーは下表のとおりです。

スキル名押下で一覧表の下に詳細表示

特殊な開眼スキルは通常の開眼スキルの習得条件と基本的には変わりませんが、上表のように特殊な習得条件が追加されています。

武具開眼スキルの強化

開眼スキルは、ランク3に達すると更にスキル自体を強化することができます。

強化素材には、『同じ武具』か『同じスキルを開眼した武具』が必要となります。

ただし、ごくまれに該当開眼スキルを使用しているとスキルLvが上がることもあります。

詳しい強化仕様は『武具開眼まとめ』の記事をご覧ください。

攻略分析・感想

通常の開眼では、大罪特効が付いている「嫉妬の冥掌」と「強欲の風墜」がいずれも無双闘武のスキル倍率220%を越えており、かなり強いと思います。

打撃ユニットのスキルにはあまり存在しない広範囲攻撃を補うという意味では移動して菱形2マスを打てる「転衝舞撃」も汎用性が高そうです。

また、打撃区分耐性をダウンさせることができる「心眼インパクト」はボスバトルやレイド用にぜひ習得しておきたいところですね。

一方、専用武具の開眼では、「焔輪の崩天拳」のシカクロス範囲攻撃やモアの高火力スキルに匹敵する「ヒートアップマスティマ」が一際目を引きます。

グローブは、種類も少ないためあまり手に入りませんが、他の武具種に比べて育成難易度が低い感じなので、いろんなスキルを試してみてはいかがでしょうか。